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3/21 雨の練習会

「暑さ寒さも彼岸まで」
ということで春分の日を越えて間もなく春がやってきます。

しかしながら、良く晴れて暖かかった週末とは一転、今日は少し寒い雨の中の練習会となりました

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週末レースだった方や、今週末にレースを控えた方などもいて、参加人数こそ少なかったものの、
今日も一人ではなかなかできないメニューにそれぞれ取り組みました。

ファストは5km T.T + 1km
5kmの全力走の後にさらに1kmの追い込みをかけるトレーニングです。

マラソンでは酸素飽和度(SpO2)と呼ばれる数値が重要視されます。SpO2とはいわば酸素の運搬能力を示す一つの数値です。数値が高ければ高いほど、酸素の運搬が問題なく行われていることを示します。

通常の数値は98%程度ですが、疲労困憊状態になるとこの数値が下がり、30km過ぎの脱力感や体に異常をきたす大きな原因になると言われています。
実は、エネルギー不足が失速の原因と思いがちの30km以降の壁は、このSpO2が90%やそれ以下まで落ちる事によるものが大半です。
特に、脳に酸素が不足すると、骨格に的確な指示が出来なくなってきます。

そのため、このSpO2が、疲労困憊状態になっても落ちない練習をします。それは疲労困憊状態を何度も経験することです。
それが今回のようなトレーニングです。

しかし、この状態を多く作ると、筋肉や骨への負担が大きく、ケガのリスクが高まりますのでトレーニング後のケアが重要になってきます。
ひとつは栄養補給をなるべく素早く行うこと。特にカラダを作る原料となるたんぱく質(BCAAなど)や、エネルギー源となる糖質(グリコーゲン)をトレーニング後に30分以内に補給するのがおススメです!

そしてもう一つは睡眠などの休養です。
疲労回復のための成長ホルモンは22時~2時の間が多く分泌しやすいため、特にハードなトレーニングをした日こそ、
「お疲れ様の一杯!」はほどほどにして、早めに就寝することを心がけましょう。

また、加齢とともにエネルギーを生産する機能が落ちるため、トレーニングの疲れが取れにくくなります。
これは日頃からご紹介しているように、細胞内でエネルギーを作るために必要不可欠なコエンザイムQ10の量が、
加齢とともに減少しているのが要因の一つでもあります。
コエンザイムQ10は一般的な食事からも摂取できますが、その量は微量で、1日に必要な100mgを摂取するためには、
イワシを20匹も食べなければならず、仮に食べられたとしても栄養バランスが崩れてしまいます。
そのため、サプリメントとして効率よく摂取することをオススメします。

ハイテクタウンで販売中の還元型コエンザイムQ10は元々体内に存在する「還元型」と呼ばれるタイプです。
「還元型」のほかに「酸化型」コエンザイムQ10がありますが、酸化型は体内で活用するために「還元型」に変換する作業が必要になり、効率があまり良くありません。

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さて、次回の練習会は
3/25(土) 10:30~ 20km走 です
サングラスの試着会も行いますので、ぜひこの機会にご利用ください!

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※実物の物とデザインが異なる場合があります。

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